2015年11月3日星期二

台湾と日本の文化の違うこと

　台湾と日本はいろいろな違う文化があります。たとえば、色です。台湾では伝統の結婚式を挙げるとき、花嫁は赤い礼装を着ます。日本では白い着物を着ます。ご祝儀には、台湾は赤い封筒を使って、日本は白い封筒を使います。
　台湾ではトイレの後で、トイレットペーパーを便器に捨ててはいけませんが、日本では便器に捨てなければなりません。
　食事のことも違います。台湾での食事は、料理は大きなお皿に入っています。みんなで一緒に食べます。日本では料理は一人一人小さいお皿で食べます。台湾では家族と一緒にレストランで食事をする時、５・６の違う料理を注文して、食べたい物を全部食べられるので、いいと思います。
　文化か違うことは面白いと思います。たくさんの人は自分の文化が嫌いです。でも、文化は生活の一部なので、もっと大切にしたほうがいいと思います。

2014年1月14日星期二

朱德群/吳冠中/趙無極/張大千

朱德群

生平簡介

朱德群，原名朱德萃。1920年10月24日生於安徽蕭縣白土鎮

朱德群幼時常在山林間遊憩。父親暇時常作畫自娛，他也隨父畫畫，臨習草書。家裡收藏的書畫作品，成為他的藝術啟蒙教材。1935年投考杭州國立藝專，因當時學尚未結業，他借用堂兄朱德群的畢業證書報名，從此成為朱家第二個“朱德群”。從朱德群先生青年時代的求學經歷和他的海外奮鬥歷程，人們都能感受到這位藝術大師那始終堅定地保持著的創作主旨。因此，人們得見了一連串曾經在朱德群先生藝術跋涉中隱現過的身影：吳大羽、多裡瓦爾、米修、皮埃爾、畢卡索；他們是朱德群人生交往的一個個相當有意味的組成部分，甚至是朱德群先生繪畫生涯的現實的藝術環境。於是，環繞著傳主朱德群先生，二十世紀歐洲畫壇以一個個具象得以喻示出來。